エロイプ
2021年02月23日
エロイプ始めた時、「あ、しまった」って思ったんだよね。
エロが日常化してしまった、という感覚ね。
今までエロって非日常の一つだったわけ。
何か特別感のあるもの、人に隠しておくもの、ひっそり行うもの、としてのエロだったわけ。
エロ雑誌とか、エロビデオとか、「今日は見よう!」って気持ちの準備して、日常から非日常に切り変えて、エロを楽しんでたけど、エロイプ始めた後、その切り替えがなくなった感覚があったんだ。
日常とエロの非日常の間が、連結されてしまって、自然と行き来できてしまう空間になってしまったんだよね。
スカイプという道具が、日常と非日常をつなぐ自動のエレベーターのような役割をしはじめた、というか。
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昔は、もっと複雑な手順を踏んで、エロの世界に入ってたと思うんだけど、エロイプするようになってからは、その手順がいらなくなった、という感覚かなぁ。
説明下手だから分かってもらえないかもだけど。
日常の延長としてのエロ、非日常に切り替えてからのエロ。
どっちが高尚とかそういうことが言いたいんじゃなくて、エロの神聖さが失われたような気がする、わけ。
もともとエロに神聖さなんてないわけなんだけど、私の中ではあったの。
エロに向かう、あの非日常的な空間には、何か特別なものがあったはずなの。
エロイプするようになってから、その神聖さが汚された、というのか、何かのヴェールはなくなったよね。
覆いかぶさっていた何かは確実にはぎとられたと思うわ。
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